なにはともあれ
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演劇ぶっく6月号が届いた。
自分単独のインタビュー記事は初めてでした。
写真が、うまいこと寝癖をカバーしたアングルになっていて感動。
小林さんの記事が僕をたくさんリスペクトしてくれいて感動。
普段お兄ちゃん気質なのに、第三者として評価してくれると
犬のようについて行きたい気持ちになります。
2部きたので、もう1部は母にあげようと思います。
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Happy Birthday to my blog!
一年経ちました。
ちょうど一年前の今日、最初の記事には、
隅田川花火の写真を載せていました。
外苑花火、新宿の祭り、
去年は東京の夏を楽しみました。
今年は暑すぎて、外へ出る気が完全に失せました。
ようやく涼しくなりましたね。
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昨日の休日は休日らしく過ごしました。
毎週こういう日が一日ほしいもんだ。
まず、大変お世話になっている島健さんが
音楽をやられた「蝶々さん」の舞台をみに、北千住へ。
三味線、笛が入った編成で、節回しも日本の節を多様していた。
落ち着いた、とても美しくて品の良い、聞いていて気持ちのいい音楽だった。
絶妙な和洋折衷。新しさを感じる。
そこの奥さん、やっぱ邦楽、きてますよ。
主演の歌穂さんと、蝶々さんの分身(?)が着ていた着物の
色彩がとても綺麗だった。
衣装協力「時代布池田」さんは古布を扱ってるそうで、道理で。
北千住は下町。
もうちょっとぶらぶらしたかったけれど、
ささっとご飯を食べると、気の赴くままに、
電車に飛び乗って六本木へ。
六本木ヒルズで「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」をみた。
最近のんびりしていた間に前2作品をみておいたので、
いいタイミングでみることができた。
興奮の嵐。
帰って、テレビをつけるとF1カナダGP。
前回のモナコGP以上に波乱のレースだった。
でも終わったあとのハミルトンの嬉々とした様は
すべて洗い流してくれた。
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ウチもシステムメンテナンス…というか半分クラッシュ状態で
OSからインストールし直しています。
Mac Pro買ってからすでに3度目の再出発。
うーん
綺麗に入れ直すのはそれはそれで気持ちいいけど
うーん
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だれに投票しようか、今はまだ悩んでいます。
選挙公報を読んで一番考えがしっかりしているように感じたのは
鞠子公一郎氏だった。
ただ彼の素性がさっぱりわからない。
政見放送にも出ていない。
リンクをはっていたブログをみてもほぼ英文で書かれていたので
読む気がせず、そのままネットで調べに調べていって、
ようやくわかってきた。
まっすぐな考え方を持っているし、人間としてかなり魅力を感じる。
この人がどうして立候補しようとしたのかもわからないではない。
でも今回政見放送を拒否した意味がやっぱりわからない。
投票する側としては、マニフェストだけでなく、実務において
どれだけ粘り強く成果を出してくれるかを判断しなければならない。
政見放送はそういう点で実際に立候補者の顔の表情、容姿、話し方を見て
人格を少しだけでも推察することができるので、
とても有意義だと思うんだけど。
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・おかげさまでラーメンズサントラの売れ行きも好調です。
で好調ついでに、通常リリースが6月まで延期するかもしれません。
ちゃんと決まったらまたこのブログでも報告します。
公演の方は銀河劇場以降、足を運べてません。
成長した公演をなんとかみにいきたい。
・みにいきたいといえば、日本美術が笑う展。
とっても好評なんですが。未だにチェックできず。
・Mac Proはただいまこのブログの書き込みで稼働中です。
AirMacとBluetoothが内蔵してないのがいたい…。
徳澤家に対応しきれていないデカブツ、といった印象です。
・ヒミツの花園も連ドラはこうあるべき、
という明るく軽い終わりでグー。
おもしろかったー。
・坂本美雨恋人騒動はびっくりしたなあ。
報道出るまで相手を聞いてなかったので。
先日のライブ直後、美雨ちゃんは記者会見場に向かっていってました。
彼のことは知りませんが、でも美雨ちゃんに合ってる気がする。
このごろ彼女はどんどん綺麗にセクシーに
凛とした大人の女性に変貌してきた気がする。
少なくとも地に足がちゃんと着いてる。…だんだん着いてきている。
…本人に読まれないうちにこの文章消しとくか。
・日本舞踊協会が新しいものを試みる場として
回を重ねている「創作舞踊劇場」。
その音楽制作に携わっています。
こんな格調高くてしかもでかい催し物、僕に勤まるのだろうか。
…と悩むのも通り越して、今は必死なだけです。
僕と、大学の同期だった鶴見幸代嬢と2人で音楽つくってます。
公演は6月頭です。
これからこのブログでもこの話題が増えてくると思います。
・内容はまだ明かせないのですが、anonymassのレコーディングが
始まりました。去年はほとんど活動していなかったので
まだちょっとぎこちないです。そんなこと言ってられない程
タイトなスケジュールなんですが。
・Strings、チェロの仕事も変わらず続けています。
やっぱりチェロを弾くのは好きです。
ここ数日弾いてなかったんですが、無性にチェロを弾きたくなって
「今ならひどくいい音を奏でられる!きっと!」
と思った次の日にチェロを弾いたんですが、
大していい音じゃなかった。
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今日のMVPはやっぱり栗原さん(Little Creatures)でしょう。
光ってました。
COMBOPIANOの新宿タワーレコーズ・インストアライブにて。
新宿タワレコの環境に合わせる為、栗原さんのドラムセットは
ほとんど子供用のものような、小さいものになっていました。
いつものかっこよさは、どう叩いてもかわいい音に紡ぎ変えられてしまいます。
本番は逆境に立たされた状況の、そのおかしさの為に
異様な盛り上がりをみせてライブ終了。
すると栗原さんは終了直後、その小さいドラムセットをまるごと
両手で持ち上げて抱えてバックステージへ去っていってしまいました。
状況を最大限に活用したパフォーマンスだったと思います。
天才です。
次回栗原さんとは5月に一緒です。
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あーポチッと押しちゃった。
もう買っちゃった。
明日妻になんて言おう。
どうしよう。
でももう変更できないもんね。
変更できないことにしておこう。
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「ヒミツの花園」がなんだかおもしろい。
原作がオリジナルのものでこれだけおもしろいのは
最近とんと見たことがありませんでした。
放送している時間帯にうまいこと家にいることが多いので
毎週ほとんど欠かさずに見ています。
ホームページをみたらさらに深さを感じました。
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約2年振りの公演がついに始まりました。
会場が一杯になって、最初のネタが終わったところで
感極まって涙がちょろっと出ちゃいました。
見る人がいて初めて成立するものなのだということを
改めて実感しています。
そしてアルバム限定リリース。
こちらはというと
もう僕以外の人の手にアルバムが渡っているということが
まだ実感が湧いてない状態です。
どちらもまだ調整しないといけないところが
色々あるので、とにかく
前にあるものを仕上げて行く事に徹します。
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blogタイトルをしばらくアルバムの宣伝に投じることにしました。
ほとぼりがさめたらまた元のタイトル画像に戻すつもりです。
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神楽坂の岩戸町にあるtheatre iwatoというところで
sighboatのライブをやってきた。
最近の琢磨くんの音楽は演奏技術だけでなく
音楽センスも問われるのでやっていておもしろい。
その辺りにはベース鈴木正人さんの影響も強く感じる。
しかし今回は正人さん不在のsighboat。
さらにバンドの軸がぶれないように神経を尖らせる。
念入りにリハーサルをこなしたあと、本番までの間
隣にあったモスバーガー系列の「MOS's-C」で休む。
軽くビールも飲んでライブのメンバーと賑やかに過ごした。
その勢いで本番は、今までのリハーサルの意味があるのか
疑問になるくらい自由奔放に音楽が進んでゆく。
その時のコンディションでがらっと音楽が変わってしまう。
それも琢磨くんのバンドではいつものこと。
細かいところまで決めている上で、そういう人間臭さが出てくると
ガラガラと崩れる部分ができてとても複雑な音楽になる。
且つ活き活きとしているところがすごいと思う。
サポートのLittle Creatures栗原さんがかっこよかったー。
思わず本番中に後ろにいた栗原さんに「かっこいい!」と
声をかけてしまった。
また同じメンバーでやりたい。
次回琢磨くんとはCombo Pianoで仙台に行く。飲むぞー。
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今日はムースヒル始まって以来の大所帯ライブだった。
ゴローさんをみんなで囲んで、お客さんも「がんばれー」なんつって暖めて、
とってもゴローさんらしさが出た、いいライブになったと思う。
個人的にどうしても残念だったのが、
ゴローさんのガットギターがいつもより音が小さかったこと。
うーん、ライブは色々なかなか難しいっす。
いつも色んな現場でよく会う仲間たちだったので、
打ち上げもこれ以上なく和やかに盛り上がって
終始幸せな夜でした。
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昨日、Silent Poetsのライブで熱海に行ってきた。
一年振りに下田さんやバイオリンのエバートンに会えた。
そして彼らはやっぱり僕らのアイドルだ。
大月ホテルが改装されて「Hotel Micuras」になった。
今回はそのオープニングに先駆けたレセプションパーティ。
曇ってるのも助長して、どことなくやっぱり殺風景な熱海。
多分初めて間近で見た貫一お宮像。後ろの茂みにスピーカーが隠されていて、
そこから延々とこれにまつわる演歌調の歌が流れていた。
ライブ終了後、バーで下田さん以下僕らは
よくわかっていない酔った人に絡まられた。
下田さんは終始丁寧に接してあげてしまい、ドンドン笑える状況に。
そこにエバートンとボーカルのショーンが加わった時の
めちゃくちゃな状態の時。
バーで見つけた「Google Story」という本の前書き部分。
酔った勢いで感動。
(でもこれアップすると著作権ひっかかるのかな?ひっかかったらすぐひっこめよう。)
ホテルの部屋の豪華さに圧倒された。
下の写真は、部屋に戻って、でかいプロジェクターで遊んでる時の図。
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今日は六本木ヒルズの側にあるSuper Deluxeで
Combo Pianoのライブだった。
対バンでフェルナンド・カブサッキのグループに
ROVOの勝井さんがいて、数年振りの再会になった。
相変わらずかっこいいなー。
Combo Pianoのメンバーは主催のタクマくんと、
前回もサポートしていたスーパードラマー芳垣安洋さんと僕に加えて
今回は内橋和久さんがギターで入った。スペシャルゲストには内田也哉子さん。
チェロの譜面には通常考えられない程高い、金切り声を上げるような
高い音程の指示がたくさんあって、
その辺りに同じ世代であるタクマくんのリビドーを感じる。
メンバーと音楽のバランスもうまくいったようで
かなりいいライブだったと思う。
終わった後も興奮冷めやまず。
うーん、いいライブだった。
会場の奥に展示されている写真が素敵で、
誰なんだろうと思って
今調べたら「モーガン・フィッシャー」とサイトに載っていた。
おお…
実は、今年の僕の初レコーディング仕事が
モーガンさんの手がけるものでした。
初めて会ったモーガンさんはとても気さくで温和な人だったけれど
あの絵からはそんな人格は見えないなー。
冷たい固い、かっこいい作品を作る人って、
案外温和な人が多い気がします。
Combo Pianoではないけれど、タクマくんとは
次回はSighboat名義で神楽坂でやります。
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なんかやっと年が明けた気がする。
もうすぐ僕の頭上にも2007年がやってくるのか。
多分あと1週間ぐらいしたらプロモーションにも頭が回ると思います。
そしたらこのブログでもちゃんと発表しますね。
結構近々な話です。よくこんなぎりぎりまでやってたな、というぐらい。
プロモ、心配だなぁ…。
今日の夜は、新居昭乃さん@Zepp Tokyoです。
アキノさんのチームはみんな朗らかでいい人ばかりです。
でもやる音楽はDeepなものばかり。
Deepな先輩方という感じ。
ストリングカルテットが入るんですが、
2曲だけアレンジ手伝いました。
どうなるかちょっとわくわくしてます。
リハ中にマイクケーブルがバゲットに見えたのは
俺だけだよなぁ…うん。
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しんしんと冷え込みますね。
今年ももう最後です。
家の窓から見える都内はもうすでに静まりかえっています。
三箇日のオフィス街は毎年人通りがまったくなくなって
ゴーストタウンと化します。そこで全裸になっても、多分捕まらないでしょう。
一年を振り返りたかったけれど、間もなく新しい年がやってきます。
僕は新年早々にあるアルバムマスタリングの為に
大掃除を妻に任せたまま年を越すようです。ごめんなさい。
では皆様良いお年を!来年もよろしくお願いします。
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湯川潮音ちゃんのリハが始まりました。
年の瀬らしくサポートメンバーのみんな忙しそうで
リハーサルの始まりは異例の朝から。
リハ初日、潮音ちゃんは誕生日だったようで
スタッフからサプライズを受けていました。
23歳だって。
もっといっているように感じるのは、
それだけの貫禄がそなわっているからだろうな。
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朝、車検のため車を持っていかれる。
元気で行ってこい。
夕刻、gdcで打ち合わせ。
メールではやりとりしていたのだけれど
実際に水野さんと会うのは久し振りだった。
さらにgdcのオフィスは引っ越してから初めて来たので
前回から随分な月日が経っていることを感じる。
あっと驚くようなオフィスだった。
ここにこのプロジェクトの主要スタッフがほぼ全員会した。
極めて少ないけれど、気のおける仲間で助かる。
水野さんは頭の回転がとても早いので
さっさと話が進む。
きっと早い展開になるだろうと、心して用意していた内容を
軽く超えてしまった。
おかげで間に合わないものも間に合いそうな気がしてきた。
夜、竹中さんの芝居『そう。』を
妻と待ち合わせて観にいった。
エドちゃんらしさを感じて
井川遥さんの素敵なセンスに圧倒されて
美雨ちゃんの新たな一面をみれて
栗コーダーの音楽の許容量の大きさに感心して
そして竹中さんはそれを統率するような演技ではなく
あくまでそこの住人の一人として成り立ち
且つ、結局は
そのずるい程魅力的な、母性本能を活性化させるような
子供心満載な演出・演技がおちどころに位置していて
満腹。
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先日某歌謡祭に出て、一日中働いた。
今年は去年に引き続き全体のCD売り上げが
落ち込んでいるらしいのですが
いい曲が多かったように感じました。
明けて今日はクラプトン武道館の日。
ドラムのスティーヴ・ガットはもうクリーンな体になって
昔の光を取り戻してると聞きます。あるいはそれ以上か。
見に行きたかった。妻の感想を期待しよう。
眠る暇のない日々が続いています。
皮膚がぼろぼろになり、体は冷えきっています。
目も半分しか開いてませんが
車の運転はなんとか安全を保っています。
ここ最近の相棒、エンジニア中村くんも年末に向けて
忙しくなりすぎて鼻風邪をひいちゃってました。
忙しくさせてる身としてはなんとかしてやりたい…、
けれど、現状はサディスティックだ。
さっきanonymass権藤くんに電話をかけたら
某アーティストのマスタリングを終えた足で
飲み会の最中だった。
忘年会シーズンですね。
外は冷え込む中
みんなで肩を寄せ合って飲むのは
電話ごしでも暖かさが伝わってきます。
今度の正月は『24』シリーズを全部見ようと
目論んでいたのだけど、
どうやらそれは、また次の正月に持ち越しになりそうです。
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夜、散歩と銘打って仕事場から逃げ出した。
外に出ると、冬の冷たい空気が肌に刺さる。
体がちょっと縮んで、武者震い。
すると、なんだか人恋しくなると同時になんだかウキウキする。
ちょっと遠くにあるコンビニへ。
浦沢直樹『20世紀少年』の最新巻が置いてある!
まずい、これが出てるなんて計算外。
ちょっと甘いものでも買おうと思ってここに来ただけなのに。
ちょっと甘いものを口に入れてリフレッシュして
仕事に戻ってがんばろう、と思ってただけなのに。
これを読んだらさらに仕事の方が遅延しちゃうじゃないか。
だいたい今は本を色々並行して読み過ぎだ。
と、唱えつつ
甘いものと最新巻を持ってレジへ。
そそくさと、暖かいホームへ。
今、読み終わったところ。
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昨日の深夜、大阪のホテルでやっと島耕作を読み終わった。
サラリーマン人生、長かった。
連載はまだまだ続いているのだから、
これからも買い続けないといけないのか。
朝、東京へ帰る途中から読み始めた
三島由紀夫著『三島由紀夫レター教室』
日付が変わらないうちに、読み終わってしまった。
久々に本で笑い転げた。登場人物の一人、丸トラ一がツボにはまった。
僕は、わざと頭が悪くみせてお茶目に振る舞ったり、
人に無関心でいられるより憎しみを持たせた方が愛を感じる風には
まずなれない。
少なくともそれを楽しむような余裕や機知(エスプリ)、
経験をまだ持ち合わせていないと思う。
そして、トラ一みたいに底抜けのバカにもなれない。
この本に出てくる登場人物で唯一なれる存在は炎タケルか。
まじめ一辺倒で一番つまらないキャラクターだ。
タケルが探偵気分でトラ一のアパートに乗り込むくだりは
相当面白かったけど。
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「菊地成孔とPEPE TORMENT AZUCARAR」のリハーサルが続く。
リハーサルの場所は、
南米の奥地、なぜか九官鳥とオランウータンが住まう森
の中にある
どぎつい色をした屋根瓦とどでかいシャンデリアが印象的な古ぼけたお屋敷
ではなく、普通のスタジオです。
でもいざ音を出すと、どこまでもトリップして行くようだ。
それは素晴らしいミュージシャンの方々のおかげである以上に
何かすごい化学反応を感じさせる。
音楽の神髄とは
こういったコミュニケーションから起こる爆発力にあるんじゃないか
とまで思いを巡らす。
「菊地成孔とPEPE TORMENT AZUCARAR」の
ニューアルバムはそんな奇跡的なライブを重ねて産まれた
アルバムだと思っています。
そして成孔さんにある、どこか危険でエロティックな雰囲気が
うまく表れたバンドなんじゃないかと思います。
好き嫌いは別れると思うけど。
しかし成孔さんの話は本当におもしろい。
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昨日の昼間のあの強風は
北海道沿岸の厳しい風を想起させたね。
関係無いけど「クナシリ」て太文字で浮かんだよ。
ちなみにうちの女房は自分のiPodに
「北方領土返せ!」とロシア語で刻印しちゃうような
お茶目な人です。
今日も寒いんだろうか。
コートがほしい。
細身のダッフルコートがいい。
眠いのでちょっと寝ます。
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つじあやのライブ、いい感じだった。
やっぱりバンドは楽しいな。
マスタリングのコウタロウさんが見に来ていた。
大のF1フリークなので、ライブ終了後に
昨夜のシューマッハ・ラストランを大いに語り合う。
僕は少ししか見れなかったけれど、
意外にもそれは、貪欲に、奔放にぐいぐい攻める、
シューマッハらしくない若い走りだった。
もしかすると、あれが本当のシューマッハの姿だったのかもしれない。
フェラーリに対する責任感が強すぎて、堅実な走りしかしていなかったのか
と考えると、ただの憶測だとわかっていても心を打たれる。
今回のライブでだいぶこのエレキチェロもいい具合になってきた。
音にちゃんと腰が出てきたのがいい。
次はチューブアンプを通してみようかな。
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なんやかんや。
リハスタで部屋を間違えて入ったら
ドラマー兼プロデューサー山崎哲也さんに
ばったり遭遇!
5年ぐらい?振り!
anonymassで一度だけ叩いてもらった時以来かなあ。
全然変わってなかった。笑える。あのままおじいちゃんになるんだろうな。
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土曜から今までラーメンズの公演の為に作った音源の再録音をした。
一番最初に作った「鯨」にとりかかっている。
作りながら公演事態から離れても聴けるような音楽、
できるだけどんな場所でも聴けるようなクオリティを推敲したり。
どうにも頭でっかちな自分に嫌気が差す。というか、頭がとろいというか。
録音は、エンジニアの中村くん(ヒゲコスモ)との一対一。
現場にいるのは二人だけ。
中村ジョークをいくら飛ばされても、いくらテンションが高くても
それを受けるのは僕だけ。
チェロ一本録るのに5本もマイクを立てた。楽しいなー。
そして今日は夜になってから、妻が差し入れを持って来てくれた。
女っ気って、有り難いっすなぁ。
頂き物の亀屋のうな重弁当の差し入れ。
今までも妻の関係で何度かありつけたが、この弁当は、
「全国各地で冷えたうな重」の中で、随一の美味さだ。
自然とせわしなく口に頬張って、間もなく
弁当の底が見えるところまでたどり着いてしまう。
いつか暖かいうな重も食べ