夏の野外終了。
9月10日 ジェイク・シマブクロ@名古屋アートピア
凄腕ウクレレ奏者ジェイクをバンドでサポートしました。
同い歳!
ウクレレ+チェロ+ウッドベース+ドラムという編成。
この編成は以前まわったあやのちゃんのツアーの時と同じ。
でも音といい、雰囲気といい全く別物だったので、
同じだったということを今ごろ気づいた次第です。
それにしても本当に凄腕です。
多くのミュージシャンがリスペクトしてる
意味がよくわかりました。
終わったあとは、当然、手羽先とビール。
9月13日 Sense of Wonder
去年の大渋滞から学習して、今年は山中湖に前日入りした。
「前乗り」は楽しい。
翌朝、辺りの景色をながめようと、窓の外を見下ろすと
すぐ裏手にパターゴルフ場があった。
昨夜は深い時間に到着したので、それまで全く気づかなかった。
琢磨くんの弟ミオウと遊ぶ。僕の圧勝。年の功かなあ。
スタッフエリアから望む湖は一見の価値ありだった。
去年は暗くなってから着いたので、
闇にひそんでよこたわる湖の存在だけを感じるだけだったが、
今年は存分に眺望できた。
富士山が雲に隠れて全く見えなかったのは残念!
ライブは13時10分からworld's end girlfriend & poltergeist ensemble
13時50分ごろに終了ののち
14時30分から渡辺琢磨+千住宗臣、つまりCOMBOPIANOだった。
サウンドチェックも含めると間髪入れずのタイムスケジュールだったので
急いでCOMBOPIANOの用意をしている時は個人的にお祭り状態だった。
どちらも、素晴らしいオーディエンスに包まれて、
野外らしく良い盛り上がりをみせることができたと思う。
またイベント的にもとても流れの良い内容で
そしてバックステージには想像以上に知っている人たちばかりだったので
自分の出番以外も十二分に忙しく楽しい時間をすごした。
雨も小粒で済んでラッキーだった。
日が落ちる頃、帰路にたつ。
東京に戻る前に、どうしてもほうとうを食べたくて
お店を探す。
お目当てのお店はやっていなかったけれど、
きっとお目当て以上に良かったんじゃなかろうかと思う程
良い店に出会えた。
おいしかった!
9月14日 中孝介@ベリテンライブ2008
この日が十五夜だということを、昨年に引き続き
忘れてむかえてしまった。
来年こそは、十五夜らしい宴をあげたいものだ。
場所は宇都宮から車で40分、井頭公園(いがしらこうえん)という
近場で聞いたことのある名前の公園だった。
車が野球場の外野に並ぶ様はなんとも奇妙なものだ。
この公園は植物園が公園の半分を占めていたので
会場に着いてから出番までの間、散策することにした。
写真だけ見るととても静かな風景にしか見えないけれど、
会場から流れるロックの音がこだましています。
おもしろかったのが、「こだま」と記したけれど、
実際は周囲に反射するような建物や山がなかったので、
木々にちょっとずつ反射しながらも
どこへ行ってもディレイ音(いわゆるこだまのこと)はなかった。
とにかく広くて、一周するには時間が足りなくて、
4分の1行ったところで引き返す。
「井頭公園」というプレートをつけた自転車が行き交っていて
ここは自転車で自然を楽しむところだと、あとで気づいた。
予報では僕らの出番の頃に雨が降るはずだったのが、
上を見上げれば青空。
ライブは中さんの前後はロックで、
「落としどころ」というようなポジションだった。
それでも途中手拍子をしてくれて、今までになく
盛り上がったステージだった。楽しかった!
これで今夏の野外は終わりかな。
気がつけば、随分野外ライブに出たものだ。
行く先々で、「青弦くんは、(野外は)本当に似合わないね〜」
と言われ続けたことが、くやしいところ。
9月15日 コトリンゴ@mona records
亀と教官の関係(参照)としては、一度はちゃんとライブを見たいと思いつつ
機会に恵まれなかったので、やっとみにゆくことができました。
というつもりだったのだが…。
半分冗談のつもりでマネージャーに
「チェロ持っていったら(チケット)タダになったりしませんか?」
と送ったところ、お願いしますという速攻の返信が。
ありがたいです。本当に。
というわけで結局演奏しに行った次第です。
それにしても、サポートもなかなかスケジュールが合わず
やりたくても、やれずじまいが続いていたので、
うん、やれて良かった。
このライブはコトリンゴとしても実質初のワンマンライブだった。
人格の表れる、とてもほっこりしたなごやかなライブだった。
こんなに緊張感なくていいのかというぐらい。
否、本人はものすごくテンパっているのだけど、
お客としてはそれを暖かい目で見るほかない、というか。
結果としてそれは居心地の良い、暖かい空間を形成している。
それはそうと、ワンマンライブとは、アーティストにとって
とても重要な儀式だ。
今回、彼女にとってとても実になる試練だと感じました。
だからコトリさん、がんばってね。
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